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2024-25シーズン開幕を前に滋賀県知事を表敬訪問

滋賀レイクスは、2024-25シーズン初の公式戦となる「第100回 天皇杯全日本バスケットボール選手権大会」と、10月5日(土)にホームの滋賀ダイハツアリーナで2シーズンぶりのB1復帰となる「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」の開幕戦を迎えるにあたり、滋賀県の三日月大造知事を表敬訪問しました。

表敬訪問には原毅人代表取締役社長と、昨季の「B2優勝」「1シーズンでのB1復帰」を果たしたメンバーである田原隆徳選手、森山修斗選手が参加。田原選手は「10月5日にホームで開幕戦があるので、B1復帰ということで頑張っていきたい」、森山選手は「僕自身、今季4シーズン目になる。開幕に向けてB1で戦うという準備をしたい」と意気込みを語りました。
三日月知事からは「昨シーズンすごく熱い戦いをしていただいて、見事B2優勝・B1復帰といういいシーズンにしてもらった。選手が頑張りチームが頑張り、みんなが応援し、地域が盛り上がる良いレイクス効果が滋賀県内に波及したんじゃないか。プロスポーツチームがあって、活気づくのはこういうことなんだと実感した。ぜひこれをB1に繋げて、より一層、花を開かせてもらいたい」と激励をいただきました。

また、今回の訪問では、原代表より2026年に開幕する新たなトップリーグ「B.LEAGUE PREMIER(B.プレミア)」の、2026-27シーズンでの参入に向けて審査基準を充足するため、滋賀ダイハツアリーナの改修許諾について要望の申し入れを行いました。

 

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