チームスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症陽性判定
滋賀レイクスを応援いただき、ありがとうございます。
このたび、トップチームスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、お知らせいたします。
当該スタッフ(以下、スタッフA)は8月5日午後に発熱などの症状があったため、6日午前に医療機関を受診し、抗原定性検査で陽性と判定されました。現在は保健所の指示に基づき自宅療養を行なっております。
スタッフAは症状がなかったため4日午前のチーム練習に参加しておりましたが、本件に関連してクラブ関係者の濃厚接触者はございませんでした。
クラブでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続し、フロントスタッフを含むクラブ関係者への感染症防止策を徹底して参ります。
経過
【スタッフA】
8月4日(木)
午前:チーム練習参加、症状なし(体温36.5度)
8月5日 ※チーム練習オフ
午後:発熱(体温38.9度)と喉の違和感、倦怠感などを発症
8月6日
午前:医療機関を受診し抗原定性検査により新型コロナウイルス感染症陽性と判定
以降、保健所の指示により自宅療養
8日午後の時点で発熱あり(体温38.0度)