【SDGs】クリーンウォーク with Rethink PROJECTでにおの浜の湖畔を清掃
滋賀レイクスでは、滋賀県民の財産である琵琶湖の環境保全のため、ウォーキングで健康を増進しながら琵琶湖畔のゴミ拾いをする「クリーンウォーク with Rethink PROJECT」を行っています。
7月24日はびわ湖大津プリンスホテル付近~びわ湖ホール付近までの約1kmを、滋賀レイクスから#9 杉浦佑成選手、#99 川真田紘也選手も参加し、38人の参加者と共に清掃を行いながら歩きました。
蝉の鳴き声が響くまさに夏休みというびわ湖畔。気温が上がる前の朝8時スタートという早朝の活動でしたが、参加者の皆様も暑さ対策の上で元気にご参加いただきました。
夏休みの自由研究のテーマに琵琶湖のゴミを選び、調べながら参加してくださっている小学生もいました。
初参加となった杉浦佑成選手も、朝のびわ湖の美しさを堪能しつつも、岩場の陰に隠れているゴミを丁寧に探して拾っていました。
ドリンクサプライヤーとして株式会社伊藤園にも参加していただき、水分補給のためのむぎ茶を提供していただきました!
暑い中にもかかわらずご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
滋賀レイクスでは「Bリーグ1 SDGsをリードするクラブ」を掲げて、国連が2030年までに目指している持続可能な開発目標「SDGs」達成に寄与するための取り組みを進めています。
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