【L-STARs】大津市教育委員会へバスケットボールを寄贈しました
滋賀レイクスターズでは、滋賀県内の企業・事業所とともに、県内の小・中学校へバスケットボールの寄贈を行う「レイクス・バスケットボール寄贈プロジェクト」を2022年3月より実施しています。
この度、大津市教育委員会に小学生用のバスケットボール74球を寄贈いたしました。
大津市役所で行われた贈呈式では、滋賀レイクスターズの釜渕俊彦代表取締役社長のほか、ご協賛をいただいた第一生命保険株式会社・滋賀支社南近江ブロック兼大津東営業オフィスの井上一営業部長にもご出席いただき、大津市の島崎輝久教育長、大津市教育委員会の冨永幸彦学校教育課長にロゴ入りのバスケットボールをお渡ししました。
大津市へのボール寄贈には第一生命保険滋賀支社、小児科おくだ医院の2社にご協賛をいただきました。
ボールは大津市内の公立小学校へ届けられます。
大津市 レイクス バスケットボール寄贈プロジェクトパートナー
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小児科おくだ医院
滋賀レイクスターズでは2021年度より、国連が2030年までに目指している持続可能な持続可能な開発目標「SDGs」達成に寄与するため、これまで取り組んできた社会貢献活動を拡大・再整理したクラブ独自のSDGsプロジェクト「L-STARs COMMITMENT(=エール・スターズ・コミットメント、略称:L-STARs=エール・スターズ)」を掲げて取り組んでいます。
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