(3/19更新)新型コロナウイルス感染症に関する B.LEAGUE 統一検査(第14回)結果について
いつも滋賀レイクスターズへ熱いご声援をいただきありがとうございます。
「新型コロナウイルス感染症に関する B.LEAGUE 統一検査(2021-22シーズン 第14回)」において、滋賀レイクスターズの選手・チームスタッフ(23名受検)のうち、スタッフ1名が新型コロナウイルス感染症陽性と判定され、その後の医療機関におけるPCR検査でも陽性と判定されました。
これに伴い、Bリーグ独自濃厚接触者判断基準により、選手2名とスタッフ1名が濃厚接触者、選手1名とスタッフ1名がその他接触者と判断されました。
※以下、3月19日更新
その他接触者と判断された選手1名、スタッフ1名は、待機期間を経て陰性が確認できましたので、3月18日よりチーム活動に復帰しています。
当初、この6名のうち陽性判定者と濃厚接触者判断を受けた選手、スタッフは3月19日(土)20日(日)開催のホームゲーム「第25節 滋賀レイクスターズvs京都ハンナリーズ(YMITアリーナ)」を欠場と発表しておりましたが、3月16日付で厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部より発出された事務連絡に基づき、 濃厚接触者と判断された選手2名、スタッフ1名につきましても、待機期間を経て検査にて陰性判定を確認したため、19日のホームゲームより活動を再開いたします。
今後も管轄保健所やBリーグが定める指針に従い、感染拡大を招かないように慎重に対応をして参ります。