新型コロナウイルス感染症に関する独自PCR検査(第1回)実施のご報告
滋賀レイクスターズではこの度、10月2日(土)からの2021-22シーズンのホームゲームを開催していくのを前に、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの一環として、フロントスタッフ、レイクスチアリーダーズらホームゲーム運営に関わる社内外の関係者を対象に独自のPCR検査を実施し、全員が「陰性判定」であったことをご報告いたします。
選手とチームスタッフについても9月30日発表のB.LEAGUE統一検査(第2回)において全員の陰性と判定されております。
10月からホームゲーム30試合を開催するにあたり、ご来場されるお客様、出場する選手点スタッフ、運営に携わるスタッフ・出演者・関係者の全てが安心できるよう、最大限の注意を払って取り組んで参ります。
- 独自検査概要
- ◆検査実施日
9月28日~29日
- 検査対象者
- フロントスタッフ
レイクスチアリーダーズ/チアスタッフ
社外ホームゲーム運営従事者・出演者
合計:47人
全員が陰性判定
選手、チームスタッフもB.LEAGUE統一検査にて陰性判定を受けています。