2021年元旦~新年のご挨拶~
新年あけましておめでとうございます
B.LEAGUE5年目となる2020-21シーズンの滋賀レイクスターズは、10勝15敗の西地区6位で新たな年を迎えました。
新型コロナウイルスの流行が世界的にも収束の目処が立たない中、変わらぬ応援・ご支援をいただいているパートナー、ブースター、関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。
滋賀県の誇りとなるクラブへ~理念とミッション~
プロバスケットボールクラブ滋賀レイクスターズを運営する株式会社滋賀レイクスターズでは旧年、経営体制の交代を行い、代表取締役会長・後藤敬一、代表取締役社長・釜渕俊彦の下、新たなスタートを切る転換期を迎えました。創業以来の「地域密着」という方針に揺るぎはありませんが、バスケットボールやそれ以外のスポーツを通してこれまで以上に滋賀県の誇りと感じていただける「市民クラブ」となっていくため、改めて「経営理念」と、それを実現させる「ミッション」を明確に定め、クラブ一丸となった運営をスタートさせています。
この「理念」「ミッション」をクラブに関わる全員が胸に刻み、滋賀レイクスターズはこれまで以上のスピードで、地域社会とともに進化・発展していくことを目指していきます。引き続き、力強い声援で後押しをお願いします。
2021年は1月2日(土)3日(日)のアウェーゲーム、横浜ビー・コルセアーズ戦から早速戦いが始まります。
ホームゲームは1月23日(土)24日(日)にウカルちゃんアリーナで開催するサンロッカーズ渋谷戦が新年最初の開催となります。
>>1月開催のホームゲーム情報はこちら
本年も選手たちの活躍にどうかご期待いただき、変わらぬご支援のほどを宜しくお願い申し上げます。