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HOME > ニュース > 【試合結果】LOOK UP 2020ファンドサポーター招待テストゲーム 滋賀 70-84 名古屋D

【試合結果】LOOK UP 2020ファンドサポーター招待テストゲーム 滋賀 70-84 名古屋D


プレシーズンゲーム

9月22日(火)
会場:守山市民体育館
滋   賀 名古屋D
18 1Q 19
12 2Q 19
19 3Q 28
21 4Q 18
70 TOTAL 84
 

選手コメント

ショーン・デニスHC

ショーン・デニスHC

外国籍選手が少ない中、今やるべきことをやってくれたと思っています。そこに関しては誇りに思っていますし、逆にこれからもっともっと良いチームになるんではないかと思っているのが正直なところです。
今良いことは一つ一つ試合を通じて成長が見られているというのは本当に良いことで、チームにも広島戦の後に伝えんたんですけれども、一つ一つ前に進むといいうところで、それが今日しっかりと見れたことはすごく良かったです。
広島戦の敗戦というのは、自分たちがやらないといけないバスケットボールができなかったというところで負けてしまったんですが、そこを話したところ選手たちは一つ一つしっかりと表現してくれましたし、ステップアップも見られたので、そこは本当に良かったと思います。

(Q 滋賀のファンの前での久しぶりの試合だったが?)
ブースターの皆さんの前でプレーするということは、気持ちよくプレーできるということで本当に良かったと思います。広島戦のあと、ファンの皆さん、スポンサー、関係者の皆さまが不安を抱えてしまったかもしれないんですけれども、今日の試合でそこをしっかり修正して良い試合ができたこと、プラス、このチームに外国籍選手が加わってフルメンバーで試合をするときはどんなチームになるうだろうというワクワク感を与えれれたことは本当に良かったと思います。
 
(Q 現時点でまだ足りないと感じている部分は?)
ディフェンスです。若いチームで、オフェンスのスキルは一つ一つ身にけて行かないといけないんですが、ディフェンスは一人ひとりがしっかりできるかどうかで試合も大きく左右されてくるので、シーズンを通しながらディフェンスを成長させていくというのは止まらないと思うので、引き続きディフェンスの正確性を求めながら成長していきたいです。

(Q 前半逆転した場面で良かったところは?)
スコアラーとなる3名の外国籍選手が欠けている中で、名古屋に対して70点決めることができたのは大きかったと思いますし、名古屋Dさんを見ても過去のリーグ戦を通して見てもディフェンスの良いチームから70点取れたというのは本当に大きかったです。
オフェンスは一つ一つ学びながらやっている中で、シュートが入る入らないはもちろんある中で、その一つ一つのシュートが打つべきシュートなのか、そうでないシュートなのか問い所の判断を今、学びながら身につけている所なのでそこは一つ一つ良いものにしていきたいと思います。

 

#11 今川友哲選手

 

今日の試合はまだ、フルメンバーでない中で戦ってきて、だんだんと成果が出てきたのかなと感じられる試合だったと思います。

(Q今日の試合、できた部分とできなかった部分は?)
オフェンスでは、しっかりチームで作ったボールを、しっかりフィニッシュできたというのはすごい良かった部分だと思います。ディフェンスでできた部分は、相手がやりたいところはどこかを考えてディフェンスをするようにショーン・デニスH Cから言われているんですけど、そこを自分なりに考えてできたかなと思います。


(Q 3P4本決めたが?)
チームがしっかり作ってくれたボールを僕が決めたっていう、みんなが役割をはたしてくれたから空いた人が打つっていう中で、今日は偶然、僕がボールが回ってきてシュートを打ったということだったんで、そこでしっかり決めれたというのは良かったなと思います。

(Q コーチから良い家を作るには良い土台からということだが、良い土台とは?)
ディフェンスのルールを守る、相手にやらせたくないことを、ずっとやらせないというのがショーンさんの求める家の土台かなと思います。そこをしっかり、一試合通じてやり続ければ、こっちのリズムでバスケットができると話してくれていたので、そこはそういうふうに理解しています。

(Qプレシーズンゲームを通じて自分の役割は変わってきたか?)
外国籍選手が来ていないのでBリーグでも今までなかった状況で、チームでも相手に外国籍選手がいたりいなかったりなので、今の役割としては、外国籍選手に対しても、体を張るというのがメインの役割になってくるので、そこはしっかりとやっていきたいです。

(Q 名古屋Dと戦って、ディフェンスの面でここはやれたなというところは?)
大きな選手にフィジカルで勝とうとしてはいけないと思っているので、判断のところ、行かなくて良いのに行ってしまうところ、行った方が良いのに、行かなかったりだとかがあったので、ビデオをしっかり見て修正してシーズンに臨みたいです。

(Qコートでもコミュニケーションを沢山とっていたように見えたが?)
チームのルールがある中でも、試合だとルールを守っていただけでは守りきれない部分、自分がルールを守っていればそれで良いということではチームディフェンスではないので、そこの話し合いですね。これからチームのディフェンスの土台を作っていけたらなと思います。

(Q 持ち味のディフェンスの部分に関して)
初めの頃に怒られていた部分は、行かなくて良い、行った方が良いという水掛け論のような低レベルなものだったが、徐々にチームとしての「~だから行ってしまった」とかレベルが上がってきている。もっと高いレベルで自分の意思じゃないですけど、チームのために何ができるかを考えていきたいです。

 

#4 狩俣昌也選手

 

結果は負けてしまったんですが、プレシーズンをやってくる中で出てきた反省を生かして、取り組もういう課題に対していたことに対して良いプレーもいくつかあったので、そこは良かったかなと思います。

(Q チームが成長した部分はどこか?)
ベースの部分は少しづつよくなっているのは感じています。オフェンスは練習でやったことは増えてきているので、ディフェンスも含めて、ゲームを通しながら良くなっているのかなと思います。

(Q、今日の試合で良かった部分は?)
自分がベンチに下がっているときですが、客観的に見て、後半、相手に流れが少しきそうな場面でしっかりボールを動かして、フリーの選手を作ってオープンシュートがあった所は、ボールと人が動きながらリズム良くシュートを打てた場面がいくつかあったのは、本当に良かったなと思います。

 

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