【試合結果】2/8vs三遠(B.LEAGUE 第22節GAME1)
【2019-20 B.LEAGUE】第22節 GAME1
2月8日(日)14:05開始
KKC近畿健康管理センターpresents
LAKESパールリボンゲーム
守山市民体育館
滋賀 | 三遠 | |
9 | 1Q | 13 |
25 | 2Q | 18 |
22 | 3Q | 13 |
24 | 4Q | 26 |
81 | Final | 57 |
スタッツ/データ
得点
【滋賀】齋藤:30pts
エアーズ:22pts
高橋:15pts
【三遠】
クラツォフ:20pts
ドジャー:15pts
河村:11pts
リバウンド
【滋賀】エアーズ:14reb
ブラッキンズ:10reb
シェーファー:5reb
【三遠】
ドジャー:7reb
クラツォフ:6reb
河村:3reb
アシスト
【滋賀】齋藤:7ast
エアーズ:5ast
ブラッキンズ:3ast
【三遠】
寺薗:5ast
ドジャー:4ast
鈴木:3ast
Pts:得点/Reb:リバウンド/Ast:アシスト
《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
HC/選手コメント
ショーン・デニスHC三遠は勝率に関係なく素晴らしいタレントが揃っているチーム。気が抜けない試合になると思っていた。3Qからはしっかりと自分たちのバスケットボールを表現することができた。ハーフタイムにも選手に伝えたが、特にシュート成功率が良くない。マインドセットの部分をしっかりとやりながら、明日の試合に準備していきたい。
狩野選手はチームにとって大きな存在だが、彼がプレーできなかったからといってチームへの影響が大きくなるとは考えずに、その分他の選手がプレータイムが増えるので、また新しい形でチームのステップアップの流れを作っていってもらいたい。
#2 齋藤拓実
試合の最初の方はオフェンスがうまくいかなくて重い立ち上がりになってしまった。周りに点数を取らせようと思っていたけど、相手のディフェンスがピックアンドロールに対して、あまりヘルプしてこないから自分にもっとチャンスがあると感じたので、2Qからはそれがうまく機能した。スタッツの通り2Q以降はチームで20点以上が取れているので、そこをしっかりアジャストできたのが良かった。
(河村勇輝選手とのマッチアップ) スーパー高校生と言われているが、一人のプロ選手としてリスペクトを持ってマッチアップできた。まだ伸びしろがすごいと感じた。少し若さがあるが、明日しっかりアジャストしてくる力があればやられてしまう。やられないように臨む。
#24 高橋耕陽
前半はシュートが入らなくてちょっと焦っていた部分はあったけど、後半はディフェンスでも自分たちの持ち味を出せたし、オフェンスもいつも通りできたんじゃないかなと思う。
ずっと試合途中から出ていたので、スターターはすごく違和感があった。でも、いつも交代で出ている時のように、いつも通りやるしかないと思った。狩野さんが今日はいなかったので、得点を取る人が1人欠けている中で、僕も得点を取らないといけないと思った。前半に3ファウルしてしまったし、いつもと違う感じになっていた。やっぱりスタートより交代で出た方が、変に緊張感がないので、そっちの方が自分らしくできるんじゃないかなと思いました(笑)