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【試合結果】1/25vs島根(B.LEAGUE 第19節GAME1)

 

【2019-20 B.LEAGUE】第19節 GAME1 



1月25日(土)14:05開始
ウカルちゃんアリーナ
滋賀   島根
13 1Q 16
22 2Q 15
16 3Q 18
20 4Q 15
71 Final 64
 
HC/選手コメント


 

スタッツ/データ

得点 

【滋賀】
エアーズ:17Pts
齋藤:15Pts
狩俣:10Pts

【島根】
カーター:23Pts
クウェリ:20Pts
相馬:10Pts

 

リバウンド

【滋賀】
エアーズ:21Reb 
ブラッキンズ:7Reb
シェーファー:6Reb

【島根】
クウェリ:15Reb
カーター:9Reb 

佐藤:3Reb
 

アシスト

【滋賀】
齋藤:6Ast
狩俣、エアーズ、高橋、ブラッキンズ:2Ast

【島根】
北川:5Ast
後藤、カーター:3Ast

 

Pts:得点/Reb:リバウンド/Ast:アシスト

《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
 

 

HC/選手コメント

ショーン・デニスHC

今このチームは良いバスケットができているが、アップダウンが大きい。良いプレーをコンスタントにやることができていない。スタンダードを高くやっていくことが今月の課題だ。単純なミスが多すぎることに厳しく注意している。
中村は、若くて経験が浅い中、色々学んでいる。オフェンスは高いポテンシャルを持っているが、B1の舞台で戦うにはディフェンスのレベルがまだ足りていないが、プレータイムを勝ち取るために、スカウティングから取り組んでおり、こうした努力が今の結果に繋がっている。
トップの選手だけでなく若い選手やコーチングスタッフも意見を出していくこと良いチームになると考えている。今シーズンは日本人選手と外国籍選手がうまく噛み合っている。一人一人が上手くなりたい勝ちたいという意識を持ってやっており、練習前に個人ワークを終わらせていたり、練習後も残ってシューティングする選手が多い。レイクスが好きでありコーチングしていることを光栄に感じている。


#2 齋藤拓実(15Pts/6ast)

試合の入りが重たくなってしまったことは先発PGとして反省しないといけないところ。ただ、この流れを狩俣選手がシュートを決めることで変えてくれてその良い流れを保つことができた。自分はセットプレーに固執してしまったので、トランジションに変化を持たせる方が良かったと反省している。
レイクスではPGに練習からコミュニケーションをしっかり取り、選手をまとめることが求められている。狩俣さんや大司さんというPGの先輩がそばにいるので、良い刺激になっている。
勝ち星を積み重ねていけないと、CSに上がれない。大阪戦では気迫で負けてしまったことあったので、もっと勝ちに対して貪欲に行かないといけないと思う。


#13 中村功平(6pts)

琉球戦で調子も良かったが、プレータイムをもらえた大阪ではディフェンスでハードにつかれたら何もできなかった。今日の試合ではとにかく積極的に行ってやろうと思い、久しぶりのホームゲームで前半は硬さがあったが、後半は思い切り良くプレーできたと思う。
シーズン前半戦はSG/SFのローテーションを狩野さん、高橋さん、佐藤さんの3人で回すことが多かったが、後半戦では疲労度もあるので自分がローテーションに加わってしっかりと戦力になれるようにしていきたい。

 


#32 狩野祐介(8pts/3reb)

天皇杯の渋谷戦や、先日の大阪戦では、自分たちのやりたいディフェンスができず、相手に好きなようにプレーさせてしまったことで負けが続いた。今日は相手にやりたいバスケットをさせないと全員で確認し、それをやっていけた結果でいいディフェンスができたことが結果につながった。
ただ、ロバート・カーター選手のところで好きなように点を取られてしまっている。そこを外国籍選手だけに任せるのではなく、外国籍選手を助けながらチーム一丸でやっていきたい。


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