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HOME > ニュース > 【試合結果】1/5vs北海道(B.LEAGUE 第16節 GAME2)

【試合結果】1/5vs北海道(B.LEAGUE 第16節 GAME2)

 

【2019-20 B.LEAGUE】第16節 GAME2



1月5日(日)14:05開始
ウカルちゃんアリーナ
滋賀   北海道
21 1Q 13
24 2Q 19
27 3Q 22
16 4Q 26
88 Final 80
 
HC/選手コメント

 

スタッツ/データ

個人スタッツ (TOP3)

滋賀 Pts 北海道 Pts
齋藤/ウォーカー 19 カミングス 26
エアーズ 14 中野 18
狩野 12 ミークス 12
       
 
滋賀 Reb 北海道 Reb
エアーズ 20 ミークス 10
ウォーカー 4 カミングス/ファイ/市岡 4
齋藤/シェーファー 3    
 
滋賀 Ast 北海道 Ast
ウォーカー 5 ミークス 5
齋藤/高橋 3 中野 4
    多嶋/河邉  
Pts:得点/Reb:リバウンド/Ast:アシスト

《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
 

 

HC/選手コメント

ショーン・デニスHC

フィジカルの強い北海道に2連勝できたことは大きい。オフェンスが良い形でスコアできことは昨日からのステップアップ。オフェンスがやるべきことを理解しフィニッシュまで遂行したことと3Pが精度良く決まったことが勝因。アシストは少ないがフリースローでしっかり得点を積み、ボールを支配できた。よく伝えていることが相手に最初のタイムアウトを取らせること。それができたので、自信を持ってエナジーを出したプレーができた。出だしが悪かった島根戦から修正できて良かった。リードが開いた4Qに相手が持てる力を全て出し切ってきた中で、ディフェンスでやられることもあったが、どう戦うかということは新たに学べた部分。流れを自分たちで作り出すことができていないことが多いので、コンスタントにできるようにしていきたい。


 
#2 齋藤 拓実(19得点、3アシスト、3スチール)


昨日の反省を修正して試合に入れて3Qまで自分たちのプレーができた。20点差ほどついて追い上げられて、特にディフェンスで4Qに受け身になってしまった。後半の3Pシュートはチームでやりたいプレー。ただ、決め切るのは個人の能力なので、決めきれたのは自信になった。年末は競った試合で負けてしまったが、昨日は接戦を勝ち切り、今日は追い上げられたなかでも、10点差近くをキープしながら戦えたのはチームにとって大きいと思う。

 
#11 佐藤 卓磨(10得点)

今日は自分達のミスから最後に相手に流れを奪われてしまった。北海道が諦めない姿勢を見せてきたところに負けてしまった部分もあったが、勝って反省できるのは自分たちにとっては大きい。自分と(高橋)耕陽選手はエースのカミングス選手につくことが多かったが、気持ちよくさせないディフェンスを心がけ、少しはできたと思う。






 

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