【試合結果】10/6 vs京都(B.LEAGUE 第1節 GAME2)
【2019-20 B.LEAGUE】第1節 GAME2
10月6日(土)13:05開始
ハンナリーズアリーナ
滋賀 | 京都 | |
15 | 1Q | 17 |
16 | 2Q | 23 |
15 | 3Q | 20 |
23 | 4Q | 12 |
69 | Final | 72 |
観衆:2916人
スタッツ/データ
チームスタッツ
滋賀 | 京都 | |
20/43 | 2FG(M/A) | 16/37 |
4/32 | 3FG(M/A) | 7/24 |
17/21 | FT | 19/25 |
19 | OR | 10 |
29 | DR | 32 |
14 | TO | 17 |
11 | Ast | 18 |
2FG(M/A):2点フィールドゴール(成功/試投)/3FG(M/A):3点フィールドゴール(成功/試投)/FT:フリースロー/Ast:アシスト/OR:オフェンスリバウンド/DR:ディフェンスリバウンド/TR:リバウンド総数
個人スタッツ (TOP3)
滋賀 | Pts | 京都 | Pts |
ローズ | 18 | マブンガ | 25 |
ウォーカー | 12 | サイモン | 15 |
齋藤/狩野 | 11 | 松井 | 12 |
滋賀 | Reb | 京都 | Reb |
ローズ | 9 | サイモン | 11 |
佐藤 | 7 | マブンガ | 7 |
ウォーカー | 7 | 永吉 | 6 |
滋賀 | Ast | 京都 | Ast |
齋藤 | 5 | マブンガ | 7 |
狩俣 | 2 | サイモン | 3 |
佐藤/ウォーカー 谷口/ローズ |
1 | 村上 | 3 |
《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
HC/選手コメント
ショーン・デニス ヘッドコーチ
両見苦しいプレーを見せてしまった。ウォーカーの退場後、若い日本人選手が試合でステップアップしてくれたことには誇りに思う。昨日のファールに関して、手を使わず身体で守るよう選手に伝えていた。スリーポイントがもっと入っていれば勝てるチャンスがあったとは思う。このチームがシューティングチームであると信じているので、ここまでのパーセンテージの試合は少ないと思っている。このパーセンテージが上がってくれば勝つチャンスは増えてくる。
■#2 齋藤拓実
昨日はサイモン選手にやられてしまっていた。今日は(サイモンの)FGのパーセンテージを落とすことができていたのは良い修正点だったと思う。ただ、前半は昨日の課題にアジャストできていなかった。4Qは日本人選手だけになってからでも、ハッスルを見せるプレーができたのはよかったと思う。アーリーカップと比べるとチームは上がってきてはいるが、あそこと比べているようではチャンピオンシップには出られないと思う。下を向かずに自分たちのやるべきことをしっかりとやっていきたい。
■#32 狩野祐介
昨日の反省を生かして、ペイント内でのシュートはやらせないという指示の下で戦って、それはできていた。うちのシュートが入らなかったのもあるが、日本人選手だけになって15点差を3点差の接戦にできたのは成長できた点だと思っている。まだ噛み合っていない部分がオフェンスにしろディフェンスにしろある。連携やコミュニケーションもまだまだ。それを早くしっかりしないと辛いシーズンになってしまう。上を向いて戦っていきたい。