【試合結果】12/7vs三河(B.LEAGUE 第10節 GAME1)
【2019-20 B.LEAGUE】第10節 GAME1
12月7日(土)14:05開始
ウカルちゃんアリーナ
滋賀 | 三河 | |
24 | 1Q | 12 |
19 | 2Q | 18 |
21 | 3Q | 18 |
16 | 4Q | 17 |
80 | Final | 65 |
スタッツ/データ
個人スタッツ (TOP3)
滋賀 | Pts | 三河 | Pts |
エアーズ | 19 | シモンズ | 13 |
齋藤 | 15 | 岡田/桜木 | 12 |
佐藤/ウォーカー | 11 |
滋賀 | Reb | 三河 | Reb |
エアーズ | 16 | シモンズ | 9 |
ウォーカー | 6 | 桜木 | 8 |
齋藤/佐藤/高橋 | 4 | オトゥーレ | 6 |
滋賀 | Ast | 三河 | Ast |
ウォーカー | 6 | 長野/熊谷 川村 |
4 |
佐藤/高橋 | 4 | ||
《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
HC/選手コメント
ショーン・デニスHCオフェンスの強い三河を65点に抑えられたのは良かった。明日はガードナー選手が出ることが予想されるので、そこへのディフェンスの対応、さらにはプレッシャーを掛けていきたい。
ディフェンスを強化する上で、これまでの試合を見返しチームに合うシステムを見極めている。それにアジャストし、チームとして守るべきことにコミットできることが重要だ。
攻撃に関してはプラン通りだった。今日は3Pが決まらない中でもインサイドを中心に得点できた。終盤追い上げられたが、自分たちのするべきことにフォーカスできたのは良かった。
エアーズ選手の加入でチームにエネルギーが加わり、チームの勝利のためのプレーをしてくれる。今日はエアーズ選手のリバウンドに助けられた。
#2 齋藤拓実選手 (15得点)
ボール配給や、打てるチャンスがあったらシュートを狙うことを意識した。
アウェーの琉球戦では序盤の時点で下を向いている選手が多かったことが大きな反省点だった。そこを修正したことで、天皇杯での勝利をきっかけにチームが上を向くようになった。エアーズ選手のハードワークさや経験値を生かした指摘で練習からチームに良い影響を与えてくれている。今日の試合で結果を出せたことは大きい。
#19 ジェフ・エアーズ選手(19得点、16リバウンド)
相手のオフェンスを抑えるゲームプランをしっかり遂行し、勝つことができて良かった。自分の強みはリバウンド。そこでチームに貢献できた。練習では、試合を常に想定し互いに厳しく、高め合えるよう心掛けている。滋賀はタレントの多いチームだと感じている。新たなレイクスターズを魅せていけるよう頑張っていきたい。