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HOME > ニュース > 【試合結果】9/14 vs奈良(EARLY CUP 2019 KANSAI 1回戦)

【試合結果】9/14 vsバンビシャス奈良(EARLY CUP 2019 KANSAI 1回戦)

【2019-20 B.LEAGUE】EARLY CUP KANSAI 2019 (1回戦) 

9月14日(土)17:00開始
おおきにアリーナ舞洲
滋賀   奈良
18 1Q 26
14 2Q 25
21 3Q 32
27 4Q 19
80 Final 102


 
 

スタッツ/データ

チームスタッツ

滋賀   奈良
26/52 2FG(M/A) 24/51
8/29 3FG(M/A) 11/15
4/6 FT 21/24
23 Ast 23
15 TO 14
16 OR 11
23 DR 31

2FG(M/A):2点フィールドゴール(成功/試投)/3FG(M/A):3点フィールドゴール(成功/試投)/FT:フリースロー/Ast:アシスト/t
TO:ターンオーバー/OR:オフェンスリバウンド/DR:ディフェンスリバウンド/
 

個人スタッツ 

【滋賀】 Pts Reb Ast Stl Bls
高橋 20 2 0 0 0
ローズ 16 6 3 0 2
ウォーカー 13 9 4 0 1
中村 8 1 2 2 0
谷口 8 3 0 0 1
 
【奈良】 Pts Reb Ast Stl Bls
フィッツジェラルド 29 12 1 1 0
マンガーノ 27 15 3 1 2
本多 14 2 1 0 0
西 10 1 4 3 0
井手 9 3 4 1 0

Pts:得点/Reb:リバウンド/Ast:アシスト/Stl:スティール/Bls:ブロックショット


《ボックススコア詳細(Bリーグ公式サイトへリンク)》
 

 

HC/選手コメント

ショーン・デニスHC

自分たちのプレーができていなかった。奈良は恐れずシュートを打てており、自分たちのプレーがしっかりできていた。この差が敗因だ。ヘンリーやローズ、アヴィのチーム合流が遅かったことなどは言い訳にはならない。

 

#24 高橋耕陽

外のシュートを打ちすぎて、ペイントアタックで点を取れなかった。ディフェンスもいつも通りにできず、フリースローも相手に多く与えてしまっていた。コミュニケーションは取れているが、プレーの連携はまだまだ取れていないので、ペイントアタックからのパスアウトなど、プレーの連携を図っていきたい。

#2 齋藤拓実

練習通りやれていればこんな結果にならなかったはず。いいところが何一つなかった感じ。インサイドに対するディフェンスの連携ができていなかった。ポストの1on1だけならまだヘルプできていたが、ピック&ロールでアタックされた時に、向こうのオフェンスにアジャストできていない。レイクスはインサイドも身長が高いわけではないので、全員で修正していかないといけない。

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