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シーズンコンセプト/2019-20ユニフォームについて

滋賀レイクスターズでは
 

2019-20シーズンコンセプト



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ユニフォームデザイナー

大岩 Larry 正志


アートディレクター/グラフィックデザイナー/ボイスアクター

野球知識検定5級を満点で合格した知識をもとに、「野球とデザイン」をテーマに制作活動を続け、2008年の西武ライオンズ交流戦用、2009年の福岡ソフトバンクホークス鷹の祭典用の各ユニフォームとグラフィック、2010年にはプロ野球名球会のリニューアルユニフォームとロゴをデザイン。2012年からは東北楽天ゴールデンイーグルス夏季限定ユニフォームや優勝ロゴ同時に2015年からは東京ヤクルトスワローズのユニフォームやグラフィック、ロゴのデザインを毎年手掛けている。

他にも、カーリング女子・北海道銀行フォルティウスのロゴやユニフォーム、スキージャンプ・高梨沙羅選手のヘルメットグラフィック、Bリーグ・仙台89ersのデザインを手掛けるなど、スポーツ専門デザイナーとしてスポーツを盛り上げる一方、アニメ「The World of GOLDEN EGGS」ではボイスアクターとして50ものキャラを演じる多才ぶりを発揮。滋賀県最大のロックフェス「イナズマロックフェス」のロゴデザインも担当している。










 
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