レイクスドリームパス
ホームゲーム全30試合で滋賀県内の小・中学生12万人を対象に無料招待事業を実施し、プロスポーツの感動体験を届けています。
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滋賀レイクスがSDGsに取り組む意義
滋賀レイクスは、
教育・環境・健康の3分野を軸に
SDGs「住み続けられるまちづくりを」に集約される
各種取り組みを通じて、明日を素晴らしいものに変えていきます。
Education
ボール寄贈+ドリームパス
幼い頃からバスケットボールをはじめとしたスポーツに親しむ機会やプロ選手の迫力溢れるプレーを間近で体感する機会を提供することで子どもたちの憧れを拓き心身の健全な育成に取り組みます。
滋賀県内の公立小中学生12万名を対象とし、延べ1万人以上をホームゲームに無料招待し、観戦体験を提供しています。
滋賀県内の全公立小中学校にバスケットボールを寄贈しバスケットボールに触れる環境を整備します。
これまで滋賀レイクスは延べ3000球を超えるボールを寄贈しています。
Environment
クリーンウォーク
滋賀のアイデンディティであるびわ湖をはじめとした豊かな自然環境をまもり、次世代に継承するために環境先進県・滋賀からSDGsをリードする取り組みを発信していきます。
びわ湖沿岸10市町で、選手・チア・ブースター・企業とともにクリーンウォークを巡回実施しています。
2023-24シーズンは延べ502名が参加しました。
Wellness
Lake Up Challenge Walk
スポーツの力や唯一無二のエンターテイメントのチカラでいきいきと心豊かに暮らし続けられる社会への貢献を目指します。
ホームゲーム開催に合わせてJR瀬田駅から滋賀ダイハツアリーナまでを歩くウォーキングイベントを実施し老若男女の健康づくりを啓発。
シーズン中に5回開催予定。
ホームゲーム全30試合で滋賀県内の小・中学生12万人を対象に無料招待事業を実施し、プロスポーツの感動体験を届けています。
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滋賀県内の企業・事業所とともに、県内の学校への「レイクス・バスケットボール寄贈プロジェクト」を実施し累計で3000球以上を届けています。
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プロの選手やコーチ、チアリーダー、スクールコーチ、フロントスタッフが学校を訪問。スポーツを通じて子どもたちに夢を与える授業を行います。
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地震を予知すると言われるナマズがモデルのマスコット「マグニー」が幼稚園・保育園を訪問し、子どもたちに防災に関する知識を教えます。
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滋賀県内の企業・事業所とともに、地域の子どもたちを対象に、親子参加型や、初心者対象、競技力向上などの目的に応じたバスケクリニックを実施しています。
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滋賀県内の企業・事業所とともに幼稚園・保育園・こども園に児童用のバスケットゴールを寄贈する活動を2023年2月からスタートしています。
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Bリーグ各クラブのチアスクール生、約1,300名が日頃の成果を発表する西日本最大級のチアダンスイベントです。
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幼稚園・保育園をチアリーダーや経験豊富なチアスクール講師が訪問し、ダンスを通じてカラダを動かす楽しさを伝えます。
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