滋賀レイクスは「Lake up together」をコーポレートスローガンに、「教育」「環境」「健康」をテーマにしたSDGs活動に取り組んでいます。

昨シーズンよりスタートした琵琶湖を囲む全10市にて行う湖岸清掃活動「びわ湖一周クリーンウォーク with Rethink PROJECT」は〝2周目〟に入り、11月24日は近江八幡市で開催しました。

今回はバイウィークでB1リーグ戦の試合開催がなかったため、滋賀レイクスから常田耕平選手が参加し、 58名の参加者の皆様とびわ湖岸の清掃を行いました。
 

 

 

午後開催となった今回は58名の参加者の皆様と、近江八幡市の西の湖すてーしょん付近の清掃活動を実施。ファン・ブースターの皆様に加えて、パートナー企業の三菱ロジスネクストの皆様にもご参加いただきました。
スタートとゴール時にはびわ湖放送でもお馴染みのキャラクター「野洲のおっさん」が登場。秋晴れの冷んやりとした空気の中、西の湖エリアの田園風景を楽しみながら、和やかな雰囲気で清掃活動を実施し約180ℓ分のゴミを回収しました。
ご参加いただいた皆様、開催にご協力いただきました「西の湖すてーしょん」の皆様、ありがとうございました！

次回は、2月に東近江市で開催を予定しています。 参加申し込みなど詳しくは後日、滋賀レイクス公式サイトで公開予定です。

 

フォトギャラリー

 

びわ湖一周クリーンウォークパートナー

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